住宅用太陽光発電

   
 

太陽光発電とは

太陽光発電とは
 
太陽の光が当たると直流電気を発生する太陽電池(モジュール)を屋根に設置します。変換機(パワコン)を介して、皆様がお使いの100Vに変換して、電気を使用する設備です。

季節によって違いますが、電気はお日様が昇り始める朝6時頃から少しずつ発電し、お昼1時頃にピークを迎えます。その後徐々に発電は少なくなり、夕方5時頃まで発電します。

太陽光発電だけでは、生活に必要な電気は足りませんので、足りない分を電力会社から今まで通り購入(買電)します。使わなかった電気は、電力会社に販売(売電)することができます。

詳しくはこちらをご覧ください。http://www.mitsubishielectric.co.jp/service/taiyo/


売電(朝):余った電気は、電気会社へ割高な料金で(※5)売ります/自給自足(昼):発電した電気で自給自足します。/買電(夜):夜は、電気会社から約3分の1(※4)の料金で電気を購入します。
(三菱電機様ホームページより)
※3:時間帯別電灯契約の場合。
※4:従量電灯契約と時間帯別電灯契約を比較した場合。
 

太陽光発電のメリット

太陽光発電のメリット
 

メリット1
太陽光発電で発生した電気で使用しなかった電気を電力会社に販売できます。
電気はkWh(キロワットアワー)という単位で売買されます。1kWhとは概ね10畳用のエアコン(10A)を1時間使用した時の電気の量です。皆さんは1kWh24円位で電力会社から購入しています。電力会社は太陽光発電で発電した余剰電気を購入電力の2倍に当たる42円で10年間購入してくれます。(H23年度)

詳しくはこちら http://www.enecho.meti.go.jp/saiene/kaitori/index.html

メリット2
環境に優しい省エネ、低炭素生活(eco life)を送ることができます。
太陽光発電はお日様のエネルギーを電気に変換して使用するため、燃料の燃焼などCo2の発生がありません。また、太陽光発電は、製造時や設置時に消費するエネルギーを発電によって相殺するまでの時間「エネルギーペイバックタイム(EPT)がとても短く0.9から2年程度で相殺することができます。
育成林のCo2削減効果と比較して太陽電池モジュール1?は育成林80?に相当すると、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は発表しています。(2030年に向けた太陽光発電ロードマップPV2030 2004年6月)

メリット3
屋根に設置すれは、直接屋根に日光が当たらず、お家が帽子をかぶった効果があります。
夏場は室内の温度上昇を抑制し、エアコンなどを省エネにする効果があります。

 

太陽光発電の導入までのスケジュール

太陽光発電の導入までのスケジュール
 
1.最適システムの選定
太陽パネルの配置方法には、さまざまな方法があります。屋根の向きや形状、材質から最適のシステムを提案します。地域によっては電力会社との系統連系にお時間がかかる場合がありますので、その調査もこの時点で行います。
 
2.お見積もりの作成
費用対効果を考え、予算に合ったシステムを提案します。また、導入後の太陽パネル増設を見越したシステムの提案も行います。
 
3.売買契約
太陽光発電設備の補助金の申請には売買契約書の写しを提出しなければなりません。厳格な気持ちで契約書を交わさせていただきます。
 
4.補助金申請
J-PECや各市町村への申請は弊社が責任を持って代行します。申請書を受理し交付決定通知書が皆様のお手元に届いてから、施工が可能になります。
 
5.電力会社への申請
太陽光発電で発電した電気を売る為に、電力会社の設備と電気的に接続をすることを「系統連系」といいます。その系統連系の申請を行います。最初に電力会社への調査は行いますが、最終的な回答は、この申請後に承認になります。
 
6.資材の手配
メーカーの工場から検査を受けた太陽パネルや関連部材を出荷してもらいます。出荷には1ヵ月程度かかります。
 
7.施工
弊社スタッフが責任をもって丁寧に皆様の太陽光発電設備の設置工事をいたします。
 
8.社内検査、メーカー書類検査
施工がきちんと行われたか社内スタッフが検査を行います。不適格個所があったら、改善工事を行います。また、その書類をメーカーに提出し、書類検査をしていただきます。
 
9.系統連系
電力会社の職員さん立会いの下、皆様の太陽光発電設備の試運転と系統連系を行います。 この日以降、発電し余った電力を電力会社が購入を開始してくれます。
 
10.竣工 
性能を満たした太陽光発電設備を皆様にお引き渡します。また、各機器の使い方や点検の仕方をご説明します。運転後でもお気軽にお問い合わせください。
 
11.補助金の請求
補助金の交付決定を受けている団体へ補助金の請求を行います。請求の際の書類の作成も弊社が行います。 3kW太陽光発電システムの場合、3×7万円の21万円が補助金として国から支給されます。
 
12.メーカー10年保証の申請
太陽光発電設備メーカーに10年間保証の申請を行います。こちらの書類の作成も弊社が代行します。
 
13.補助金・10年保証書の受取
補助金は皆様の指定銀行口座に振り込まれます。保証書は設置場所に郵送されます。
 
14.運転
皆様は、ご自宅の発電所の所長となり、太陽光発電システムがきちんと機能しているか定期点検を行います。定期点検契約を結ばれたお客様は、弊社スタッフが定期点検を代行いたします。

太陽光発電設備は計画から導入、運転開始は概ね3〜4カ月と長い時間がかかります。
弊社は、販売後も責任を持ってアフターフォローし、末長く皆様とお付き合いさせていただきたいと思います。
 

「グリッドパリティ」実現の為に

「グリッドパリティ」実現の為に
 
太陽光発電設備は一度設置してしまえば、燃料不要で、メンテナンスもほとんど不要な、環境にとてもやさしい発電所設備です。石油などの化石燃料のほとんどを輸入に頼る日本は、この太陽光発電の普及がとても必要だと政府も考えられています。
しかし、皆様が設備の導入にかかる発電コストより電力会社の販売電力価格(火力などの発電コスト)が安いため、普及が進まないのが現状です。
日本では、太陽光発電の発電コストと電力会社の販売電力価格が等価になる「グリッドパリティ」を実現するための差額を、さまざまな補助金や助成が補ってくれます。補助金申請の代行は弊社が責任をもって行わせていただきます。

☆太陽光発電の新たな買取制度(日本版FIT制度)
対 象   太陽光発電でつくられた電力のうち、余剰電力が対象
内 容   買取期間は最初の検針日から120ヵ月で本年度は昨年度同様1kWh48円
関係機関  資源エネルギー庁 太陽光発電買取制度室

☆国の補助
対 象   自ら居住する住宅に対象システムを新たに設置する個人で、電灯契約をしている方。
      最大出力10kW未満で、かつシステム価格が1kW当り60万円(税抜き)以下で取得。
補助金額  1kWあたり48,000円
関係機関  太陽光発電普及拡大センター

☆県の補助(静岡県)
対 象   市町を通じて、新エネ機器・省エネ機器を二つ同時に導入する方
補助金額  1kWあたり30,000円(予定)上限120,000円
関係機関  お調べ中

☆市の補助(静岡市)
対 象   国(J-PEC)の住宅用太陽光発電導入支援対策補助金の交付決定を受けている方
      H22年4月1日以降に市内の住宅用建物に10kW未満の太陽光発電システムを設置した方。
補助金額  1kWあたり17,000円上限51,000円 太陽光発電システムの合計kW未満切り捨て
関係機関  静岡市環境局環境創造部環境総務課

☆エネ革税制
対 象   青色申告を行う法人又は個人がエネ革税制対象設備(エネルギー需給構造改革推進設備
      等)を取得し、かつ1年以内に事業の用に供した場合
内 容   以下いずれかが選択可能     
      初年度に取得価値の100%を一括償却(特別償却)
      基準取得額の7%相当額の税制控除(法人税額(又は所得税額)の特別控除)
      ただし、税額控除は中小企業者等のみ適用できる。     

関係機関  財団法人省エネルギーセンター
 

太陽光発電システムの導入コスト(概算)

太陽光発電システムの導入コスト(概算)
  システム容量 内 訳 ※屋根の形状および既設電気設備の状況で価格は変動します※ 
  3.70kW 185W太陽光パネル20枚、架台4段5列、4.0kWパワコン

        工事費込で2,290,000円 補助金259,000円

                       実質2,031,000円
  4.62kW 185W太陽光パネル25枚、架台5段5列、5.5kWパワコン

        工事費込で2,860,000円 補助金323,400円

                       実質2,536,600円
  5.55kW 185W太陽光パネル30枚、架台5段6列、5.5kWパワコン

        工事費込で3,440,000円 補助金388,500円

                       実質3,051,500円
  6.66kW 185W太陽光パネル36枚、架台6段6列、4.0+3.0kWパワコン 

        工事費込で4,120,000円 補助金466,200円

                       実質3,653,800円
<<有限会社岡村産業>> 〒422-8067 静岡県静岡市駿河区南町10-6村上駅南ビル7F TEL:054-269-6981 FAX:054-269-6982